マレーシアの野良犬|現状・狂犬病リスク・保護団体・里親まとめ

マレーシアの野良犬|現状・狂犬病リスク・保護団体・里親まとめ

最終更新日:2026年5月25日

マレーシアの野良犬|現状・狂犬病リスク・保護団体・里親まとめ

※ 本記事は一般的な情報提供を目的としたもので、獣医学的・医学的な診断・治療に代わるものではありません。噛まれた・引っかかれた等の事故が起きた場合は、すぐに医療機関を受診してください。

クアラルンプールがある半島マレーシアは現在、狂犬病の発生がない地域として扱われていますが、サラワク州では2017年以来アウトブレイクが続いています。野良犬は群れで暮らし、人に積極的に近づくことはまれですが、噛まれた・引っかかれた場合は石けんと流水で15分以上洗浄し、すぐ「Klinik Post-Bite」がある医療機関へ。SPCA SelangorやPAWS、MIARなど信頼できる保護団体が活発に活動していて、里親やボランティアという関わり方も身近です。

年間13,894件。これは2025年1月から9月までの9か月間で、サラワク州だけで報告された動物の咬傷・引っかき事故の件数です。週あたり375件ほど。マレーシアの一部地域では、犬や猫との関わりは、日本で暮らしていたときに想像していたよりずっと現実的な健康リスクを含んでいます。

このブログは、マレーシアで暮らす皆さんが「野良犬とどう距離を取り、もし関わるなら何ができるのか」を整理するために、当社(Paws Malaysia)がまとめた在住者向けガイドです。あおる目的ではありません。きちんと情報を持っていれば、ほとんどのリスクは予防できる種類のものです。

まずは、クアラルンプールで動物福祉の最前線に立つSPCA Selangorのクリスチン・チン会長が、現地の動物事情について語る動画から雰囲気をつかんでみてください。

動画でチェック:SPCA Selangorの会長が語る、マレーシアの動物福祉
出典:YouTube動画「Warm Embrace with Christine Chin-SPCA Selangor Chairman」(2019年公開)。SPCA Selangorの会長クリスチン・チン氏が動物福祉の状況を英語で紹介。

マレーシアの野良犬の現状

要約クアラルンプール都心部では数は減りつつあり、屋台街や郊外の住宅地、廃ビルの近くで群れで暮らす姿が見られます。基本的におとなしく、人に積極的に向かってくることはまれです。

マレーシアの野良犬は、日本の「野良犬」のイメージとは少し違います。1匹で住宅地を徘徊するというより、3〜5頭ほどの群れで決まった場所に居着いていることが多く、観察していると個体ごとに役割があるようにも見えます。屋台の脇、廃ビルの裏、コンドミニアム前のゴミ捨て場の付近、こうした場所がよくある「住処」です。

イスラム教では犬の唾液が不浄とされていて、ムスリムの方は基本的に犬に触れません。そのため野良犬への対応は、中華系・インド系の住民や、SPCAなどのNGOが中心になって担っているのが実態です。詳しくはマレーシアで犬は飼える?でも触れていますが、犬への文化的な距離感が国全体としては大きく、それが野良犬の存在の背景にもなっています。

住民の体感としては、ここ数年で都心部の野良犬の数は減少傾向です。クアラルンプール市庁(DBKL)など各自治体が捕獲・避妊去勢・地域復帰(TNR:Trap–Neuter–Return)に動いていること、保護団体の活動が地道に進んでいることが理由とされています。とはいえ郊外や地方都市では、まだ群れをよく目にします。


狂犬病の状況:半島マレーシアとサラワクで大きく違う

要約クアラルンプール・ペナン・ジョホールがある半島マレーシアとサバ州・ラブアンは「狂犬病清浄」、サラワク州は2017年からアウトブレイク継続中。地域によってリスクが大きく異なります。

狂犬病リスクは、住んでいる州によってまったく違う、というのがマレーシアの特殊な事情です。在住者として正確に把握しておきたい点です。

マレーシアは2013年に世界動物保健機関(WOAH)から「狂犬病清浄国」に認定されました。ところが2015年にタイ国境のペルリス州・ケダ州・ペナン州でアウトブレイクが発生し、2017年からはサラワク州で大規模なアウトブレイクが続いています。2017年7月から2025年9月までに、サラワクで87件の人感染、80人の死亡が確認されています。致死率は驚異的な92%。発症した時点で、ほぼ助からない病気だからです。

図1:マレーシアの地域別・狂犬病の状況(2025〜2026年時点)
地域ごとの狂犬病発生状況と必要な警戒度
地域現在の状況警戒度
クアラルンプール/セランゴール清浄。ただし2022年に1件の死亡例(PJ周辺)低(基本的な注意)
ペナン/ジョホール清浄(2015年のアウトブレイクは収束済み)
ペルリス/ケダ(タイ国境)清浄。ただし越境動物の継続監視中
サバ/ラブアン清浄
サラワク2017年からアウトブレイク継続中(87件・80死亡)

出典:BEACON「Two new fatal rabies cases in Sarawak」(2025年)The Star「Halting the spread of rabies」(2025年10月)Malay Mail「Selangor Health Dept confirms one death due to rabies」(2022年4月)

ここがポイントクアラルンプール周辺は基本的に低リスクですが、ゼロではありません。2022年にはペタリンの住宅地で40代男性の死亡例があり、Selangor州当局は野良犬の捕獲を強化しました。サラワクへの出張・観光の予定があるなら、現地での野犬接触はとくに避けてください。

噛まれた・引っかかれたときの応急対応

要約傷を石けんと流水で15分以上しっかり洗ったうえで、迷わず病院へ。「Klinik Post-Bite」を持つ公的医療機関で曝露後予防(PEP)を受けます。

万が一、犬や猫から噛まれた・引っかかれた場合、対応は3つの段階に分かれます。覚えておくだけで結果が大きく変わる種類の知識です。

まず、現場でやること。慌てず、傷口を石けんと流水で15分以上洗います。サラワク州保健局や世界保健機関(WHO)の指針が一致しているのが、この「15分」の数字。短時間で済ませず、しっかり時間を取って洗い流すことが、ウイルス量を物理的に減らす最初の防衛線になります。アルコールやヨード液があれば、その後の消毒に使います。

次に、できる限り早く医療機関へ。マレーシアの公的病院(Hospital Kerajaan)や一部のクリニックには「Klinik Post-Bite」と呼ばれる曝露後予防(Post-Exposure Prophylaxis、PEP)の窓口があり、狂犬病ワクチンと、リスクが高ければ免疫グロブリンの投与を受けられます。クアラルンプール周辺ならHospital Kuala Lumpur、Hospital Selayang、Hospital Sungai Buloh、Hospital Ampang Putri などが受け入れ実績の多い病院です。

図2:動物に噛まれた・引っかかれたときの対応手順
時系列に沿った対応の流れと優先順位
タイミングやること
事故直後傷口を石けんと流水で15分以上洗浄。アルコールやヨード液で消毒。出血が多ければ清潔な布で圧迫
24時間以内公的病院または「Klinik Post-Bite」窓口で曝露後予防(PEP)開始。狂犬病ワクチンの初回接種
数日〜数週間スケジュールに沿った追加ワクチン接種(通常4〜5回)。傷の感染兆候の観察
可能なら同時に原因となった動物が特定できれば、獣医局(DVS)または地元自治体に通報。動物の経過観察に協力

出典:The Star Malaysia「Halting the spread of rabies」(2025年10月)BEACON「Rabies cases in Sarawak」、サラワク州保健局(JKN Sarawak)の公式アドバイス。

過去のサラワクの死亡例で繰り返し共通しているのが、「症状が出るまで病院に行かなかった」という点です。発症してからでは間に合いません。「ちょっと触れた程度だから様子を見よう」ではなく、皮膚に傷ができた時点で病院、これを習慣にしてください。海外旅行保険・在外旅行傷害保険でカバーされるケースが多いので、保険証券の番号も一緒に控えておくと安心です。


自分の愛犬を野良犬から守る日常の工夫

要約狂犬病ワクチンを毎年欠かさず、散歩は短いリードで、野良犬の群れに近づけない。これだけでほとんどのリスクを避けられます。

すでにペットと暮らしている方にとって、いちばんの心配は「うちの子が野良犬と接触したらどうなるか」だと思います。ありがたいことに、対策はそれほど複雑ではありません。

第一に、年1回の狂犬病ワクチン接種を絶対に欠かさない。これはマレーシアの法律でも義務付けられています。動物検疫サービス局(DVS)の政府クリニックでは無料で受けられ、私立病院でもRM50〜80程度。混合ワクチンとフィラリア予防もあわせて、年間の医療スケジュールに組み込んでください。

第二に、散歩は短いリードで、フレキシリードは避ける。マレーシアの野良犬は、見知らぬ犬を縄張りに入れたがらない傾向があります。すれ違うときは反対側に寄せ、自分の犬を抱きあげる、または距離を取れる場所まで素早く移動する。野良犬がついてきても、走らない・大声を出さない・目を合わせ続けない、これが基本姿勢です。

第三に、暑い時間帯(午前11時〜午後4時)の散歩は避ける。これは熱中症対策が主目的ですが、副次的に野良犬との遭遇も減らせます。早朝や日没後は人通りも多く、デサパークシティのように歩道が整備されたエリアでは野良犬の侵入が少ないので、安心して歩けます。マレーシアならではの暑さと雨季の健康管理は、暑さ・雨季のペット健康管理に詳しくまとめています。


マレーシアの主要な動物保護団体

要約SPCA Selangor(Ampang)、PAWS Animal Welfare Society(PJ)、Malaysia Independent Animal Rescue(MIAR)、Second Chance Animal Shelterの4団体が代表的。いずれも里親・ボランティア・寄付を受け付けています。

マレーシアでは、政府の自治体や獣医局(DVS)が公的に犬・猫の保護や避妊去勢に取り組む一方で、NGO(非政府組織)が現場の多くを担っています。クアラルンプール周辺だけでも、SPCA Selangor、PAWS、MIAR、Second Chance、S.I Home Shelterなど多くの団体が活動中。日本から移住してきた方が「自分にもできることはないか」と訪れることも増えています。

図3:クランバレー(KL都市圏)の主要な動物保護シェルター
代表的なシェルターの所在地と特徴
団体名所在特徴
SPCA SelangorAmpang Jaya1958年創設、マレーシア最古級。月1,100頭ほど受け入れ。ボランティアはPCP研修受講が必要
PAWS Animal Welfare SocietyAra Damansara, PJ1987年創設。犬250頭・猫250頭ほど。譲渡費用RM80〜(成猫)/RM100〜(成犬)
MIAR(Malaysia Independent Animal Rescue)Petaling Jaya2008年創設。虐待された犬の救出に特化。これまで700頭以上を里親へ
Second Chance Animal ShelterHulu Langat, SelangorNo-kill方針。2009年から1,000頭以上の野良犬を保護

出典:SPCA Selangor公式PAWS Malaysia公式PledgeCare「Animal Shelters & Adoption Centres in KL & Selangor」(2025年9月)。Google マップで2026年5月時点の営業時間を確認済み。

SPCA Selangorは、ボランティアとして関わるならまずPCP(Pet Care Programme)と呼ばれる1回完結の研修を受けるところから始まります。受講後は犬の散歩・施設清掃・社会化補助などに参加でき、英語の苦手な方でも作業中心なので心配いりません。PAWSはAra Damansaraに2017年に移転、犬・猫あわせて約500頭が暮らしています。


「Paws Malaysia」と「PAWS Animal Welfare Society」は別組織です

要約当社(Paws Malaysia)はペット輸出入の代行が本業、PAWS Animal Welfare Society(PJ)は野良犬・猫の保護シェルター。名前が似ていますがまったく別の組織です。

少しややこしい話を1つ。マレーシアには「Paws」という名前のついた組織が複数あります。混同されることが多いので、ここで整理しておきます。

当社「Paws Malaysia(パウズマレーシア)」はPetaling Jayaに拠点を置く、日本とマレーシア間のペット輸出入の代行を専門にする企業です。日本人スタッフが日本語で対応していて、提携先のトリミングやペットホテル、送迎の手配などもサポートしています。

一方「PAWS Animal Welfare Society」(公式略称PAWS、所在地Ara Damansara, PJ)は、1987年創設の非営利の動物保護シェルターです。捨てられた犬・猫を引き取り、ワクチン接種・避妊去勢・里親探しまでを一貫して行う団体。寄付やボランティアで運営されています。

名前は似ていますが、業務内容も組織形態も別。野良犬の保護や里親について調べているなら、向かう先はPAWS Animal Welfare Society(PJ)のほう。日本からのペット輸入や日本帰国の手続きを相談したいなら、当社「Paws Malaysia」になります。当社へのお問い合わせの際はpet-malaysia.comからどうぞ。


里親になる・ボランティアする方法

要約譲渡費用は犬で約RM100〜300、猫でRM80〜200。ワクチン・避妊去勢・寄生虫駆除済みで迎えられます。面談・自宅訪問が必要なケースもあります。

マレーシアで「ペットを家族に迎えたい」と思うなら、ペットショップ以外にも、保護シェルターからの里親(アダプション)という選択肢があります。命を救う行為であると同時に、医療処置済みの健康な子を低コストで迎えられるという実利もあります。

図4:主要シェルターの里親(アダプション)条件と費用
譲渡費用と含まれる医療処置、必要な手続き
団体譲渡費用の目安含まれる処置/必要な手続き
PAWS(PJ)成犬RM100/子犬RM130/成猫RM80/子猫RM100。雑種以外はRM200〜ワクチン・避妊去勢・虫駆除済。面談あり
SPCA Selangor公式サイトで個別案内ワクチン・避妊去勢・虫駆除済。面談+自宅訪問の可能性あり。18歳以上のみ
Second Chance寄付ベース(要相談)No-killシェルター。事前のアポイント必須
MIAR寄付ベースFacebookで里親募集中の犬を確認

出典:PAWS「Surrender/Adoption」公式SPCA Selangor「Adopt」。譲渡条件は予告なく変更される場合があるため、訪問前に最新情報を確認してください。

注意点として、ほとんどのシェルターが「永続飼育できるか」を慎重に確認します。短期駐在で1〜2年で帰国予定、住んでいるコンドミニアムがペット禁止、こうした事情がある場合は、譲渡が承認されない可能性があります。これは厳しいというより、迎えた子に再度悲しい思いをさせないための配慮です。日本帰国の手続きの大変さを考えると、最後まで責任を持てるか自分に問い直すきっかけにもなります。日本に連れて帰る具体的な流れは日本からマレーシアへペット輸入でも触れていますが、逆方向(マレーシア→日本)はさらに長い準備期間が必要です。


TNRと殺処分をめぐる議論

要約マレーシアの自治体は捕獲・避妊去勢・地域復帰(TNR)が主流ですが、殺処分(カリング)を行うところも残り、近年は人道的な手法への移行を求める声が広がっています。

少し重い話題ですが、避けて通れないテーマです。マレーシアの自治体は、野良犬の管理方法として大きく2つの方法を併用してきました。1つはTNR(Trap–Neuter–Return:捕獲・去勢・地域復帰)、もう1つは殺処分(カリング)です。

世界保健機関(WHO)も国際的な動物福祉団体も推奨しているのは、ワクチン接種率70%以上を目標にした集団免疫+TNR。SPCA SelangorやMyOHUN(Malaysia One Health University Network)も、この方向での政策提言を続けています。一方、ペナンやペルリス、サラワクでの狂犬病アウトブレイク時には、当局が短期的に大量の殺処分を実施しました。

2025年7月には、約200人がプトラジャヤの首相官邸前で抗議集会を開催し、殺処分の停止と動物福祉法(2015年)の改正を求める声明を提出。Persatuan Haiwan Terbiar Malaysiaなどの団体は、シンガポールやタイの先行事例にならって「政府とNGOの構造的な連携」を求めています。一方で、Sabah州で野犬の群れに高齢女性が襲われ亡くなる事件、Selangor州で1歳の幼児が噛まれて亡くなる事故も2025年に発生していて、公共安全とのバランスが難しい課題になっているのも事実です。

在住者として直接できることは限られていますが、保護団体への寄付、街で野良犬を見かけた際に自治体(地区のDVSまたは市役所)に通報すること、そして自分のペットのワクチンを欠かさないこと。地味ですが、これらが集団免疫を底上げし、長期的にカリングを減らす方向に効いてきます。


よくある質問(FAQ)

1. クアラルンプールの野良犬は危険ですか?

結論からいえば、過剰に怖がる必要はありません。半島マレーシアは「狂犬病清浄」に分類されていますし、野良犬自体も基本的におとなしい個体が多いです。とはいえ群れに迂闊に近づかない、子どもに「触ってもいい?」と聞かれたら触らせない、噛まれたら必ず病院、この3点は最低限の準備として頭に入れておいてください。

2. サラワクに出張・観光で行く場合、何に気をつけたら良いですか?

クチンやシブ、ビントゥル周辺の郊外では、ホテルの敷地外で野犬の群れと遭遇する可能性があります。早朝・夜間の単独散歩は避け、何かあればHospital Umum Sarawak(クチン)など狂犬病PEPに対応する公的病院へ。出発前に旅行傷害保険の補償内容も確認しておくと安心です。

3. 自分の飼い犬が野良犬と接触してしまったら?

傷がなくても、念のためかかりつけの動物病院で診てもらいましょう。ノミ・ダニ・ジアルジアなど、皮膚や腸の感染症のリスクがあります。狂犬病ワクチンを毎年きちんと打っていれば、最悪のシナリオはほぼ避けられますが、年1回の接種を欠かさないことが前提です。

4. 短期駐在でも里親になれますか?

原則として、シェルターは「終生飼育」を譲渡条件にしているため、1〜2年で帰国予定の方には承認が下りないことが多いです。マレーシアから日本に犬を連れ帰るには、狂犬病抗体価検査と180日待機が必要なので、現実的にも難しい部分があります。永住・長期居住予定の方には、本当におすすめできる選択肢です。

5. 野良犬に餌をあげても良いですか?

気持ちはとてもよく分かりますが、コンドミニアムの管理組合や近隣住民とのトラブルになりやすいので、安易には始めないほうが安全です。継続的に支援したい場合は、SPCA SelangorやPAWSへの寄付、もしくはStray Free Selangorのような地域TNRプログラムに参加するほうが、結果として多くの犬を救えます。

6. 動物虐待を見かけたら、どこに通報すれば良いですか?

SPCA Selangorの調査員部門(03-4256 5312)が動物虐待の申し立てを受け付けています。動物福祉法(2015年)に基づき、悪質なケースでは罰則の対象になります。匿名通報は受け付けていないので、目撃した日時・場所をメモして連絡してみてください。


マレーシアの動物事情の窓口として、日本語で相談できる場所を

里親になりたい、ペットを日本から連れて行きたい、帰国時の手続きをどうしたら良いか分からない、こうした相談に日本語で対応してくれる Paws Malaysia(パウズマレーシア) という選択肢もあります。日本とマレーシア間のペット輸出入手続きの代行を専門に、Petaling Jaya を拠点に活動。さらに、提携先のトリミングやペットホテル、送迎の手配も日本語でサポートしてくれます。困ったときの相談先として、知っておくと心強いです。

Paws Malaysia のサポート内容を見てみる →