マレーシアの動物病院で使える英語・マレー語フレーズ集(会話例つき)

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動物病院で使える英語フレーズ集|会話例つき【マレーシア】

最終更新日:2026年9月3日

マレーシアの動物病院で使える英語・マレー語フレーズ集(会話例つき)

クリーム色の背景に「動物病院で使えるフレーズ集」の見出しと、獣医さんと飼い主とペットのアイキャッチ画像
「昨日から食べない」「吐いた」——動物病院で、その子の様子を英語でどう伝える?マレーシアの病院は英語が通じるところが多く、短い一言でも十分伝わります。この記事では、受付から症状の説明、お薬・会計まで、そのまま使えるフレーズを会話例つきで場面別に紹介します。読み方(カタカナ)はあくまで目安です。

大切な家族の具合が悪いとき、慣れない土地の動物病院で「うまく伝えられるかな」と不安になりますよね。特に、症状を細かく説明したい場面では、言葉の壁を感じやすいものです。

でも、ご安心を。マレーシアの動物病院は英語が通じるところが多く、スタッフも簡単な英語で対応してくれます。難しい表現は必要ありません。短くて具体的な一言があれば、しっかり伝わります。

この記事では、受付・症状の説明・診察・お薬・会計といった場面ごとに、そのまま使えるフレーズを会話例つきでまとめました。まずは、動物病院での健康診断の様子を、日本語の動画で見ておきましょう。

① 受付・あいさつ ― まずはここから

要約受付では「予約している」ことと「ペットの名前」を伝えれば大丈夫。難しい表現はいりません。笑顔で “Good morning.” から始めれば、あとは短い単語でも十分通じます。

まずは、病院に着いてからの受付のやりとりです。会話の流れを見てみましょう。

Good morning. I have an appointment for my dog.
グッモーニン。アイ ハブ アン アポイントメント フォー マイ ドッグ
おはようございます。犬の予約をしています。
🧑 飼い主
Sure. May I have your pet's name?
シュア。メイ アイ ハブ ユア ペッツ ネイム?
かしこまりました。ペットのお名前は?
👩‍⚕️ 受付
His name is Kuro.
ヒズ ネイム イズ クロ
クロといいます。
🧑 飼い主
Please have a seat. We'll call you shortly.
プリーズ ハブ ア シート。ウィール コール ユー ショートリー
おかけください。まもなくお呼びします。
👩‍⚕️ 受付

ポイントは、「予約の有無」と「ペットの名前」を伝えること。予約なしのときは “I don't have an appointment, but my dog isn't well.”(予約はないのですが、犬の具合が悪くて)と言えば大丈夫です。

② 症状の伝え方 ― 「いつから・何が」を短く

要約症状は「いつから」「何が」を短く具体的に。完璧な文でなくてOKです。“He isn't eating.”(食べません)のような一言でも、しっかり伝わります。写真や動画を見せるのも効果的。

いちばん伝えたいのが、その子の症状です。よく使う言い方を、カードにまとめました。

🗣 伝えたいこと
昨日から食欲がありません
He hasn't eaten since yesterday.
ヒー ハズント イートゥン シンス イエスタデイ
🗣 伝えたいこと
何度か吐きました
He vomited a few times.
ヒー ボミテッド ア フュー タイムズ
🗣 伝えたいこと
下痢をしています
He has diarrhea.
ヒー ハズ ダイアリア
🗣 伝えたいこと
元気がなく、ぐったりしています
He seems weak and tired.
ヒー シームズ ウィーク アンド タイアード
🗣 伝えたいこと
足を引きずっています
He's limping.
ヒーズ リンピング

言い切れなくても、スマホの写真や動画を見せるのがいちばん確実。「いつから」「どのくらいの頻度か」をメモしておくと、短い会話でも正確に伝わります。

動物病院で獣医さんの診察を受ける犬と飼い主
写真:症状は「いつから・何が」を短く。写真や動画を見せるのも効果的です。

③ 診察中のやりとり ― 質問に答える

要約診察中は、ワクチンの状況や普段の様子を聞かれます。記録を見せたり、「いつもより水を多く飲む」など、気づいたことを伝えましょう。分からないときは “Sorry?” と聞き返せばOK。

診察が始まると、獣医さんからいくつか質問されます。短い会話の例と、そのまま使えるフレーズを見てみましょう。

獣医:Is he up to date with his vaccinations?(ワクチンは最新ですか?)

飼い主:Yes, here's his record.(はい、これが記録です)

獣医:Any change in his appetite or water intake?(食欲や水の量に変化は?)

飼い主:He's been drinking more than usual.(いつもより多く飲んでいます)

💬 そのまま使えるフレーズ
Here's his vaccination record.
ヒアズ ヒズ ワクシネイション レコード(これがワクチン記録です)
He's been drinking more than usual.
ヒーズ ビン ドリンキング モア ザン ユージュアル(いつもより多く水を飲みます)

聞き取れなかったら、遠慮なく “Sorry, could you repeat that?”(もう一度お願いできますか?)と聞き返して大丈夫。焦らなくても、ちゃんと待ってくれます。

④ お薬・会計・次回の予約

要約お薬は「回数」と「タイミング」を必ず確認。会計では「合計金額」と「支払い方法」を聞けば安心です。次回の目安も、その場で確認しておきましょう。

診察が終わったら、お薬や会計の場面です。場面別の早見表にまとめました。

💊 お薬について

How should I give this medicine?(この薬はどうあげますか?)
How many times a day?(1日何回ですか?)
After meals?(食後ですか?)

💳 会計・次回について

How much is it in total?(合計でいくらですか?)
Can I pay by card?(カードで払えますか?)
When should I bring him back?(次はいつ連れて来ればいいですか?)

お薬をもらったら、飲ませ方(回数・タイミング)をその場で確認するのが安心です。「食後ですか?」なら “After meals?”(アフター ミールズ?)の一言でOK。

⑤ 覚えておくと便利なマレー語&心構え

要約マレー語は必須ではありませんが、あいさつの一言があると距離が縮まります。まずは英語で十分。困ったら翻訳アプリも味方になります。完璧でなくて大丈夫です。

基本は英語でOKですが、ちょっとしたマレー語を知っておくと、会話がやわらかくなります。よく使う言葉です。

🐕

Anjing

アンジン=犬

🐈

Kucing

クチン=猫

🩺

Doktor

ドクター=先生

🙏

Terima kasih

テリマ カシ=ありがとう

とはいえ、無理にマレー語を使う必要はありません。マレーシアの動物病院は英語が通じるところが多く、簡単な英語で十分。伝わらないときは、スマホの翻訳アプリを見せるのも、りっぱなコミュニケーションです。

💡
翻訳アプリも味方に
伝わらないときは、スマホの翻訳アプリで文章を見せるのも有効です。症状は「写真・動画」を見せるのが、言葉よりも確実に伝わることもあります。

まとめ:短いフレーズと事前準備で、安心の受診を

要約完璧な英語は必要ありません。「いつから・何が」を短く伝え、記録や写真を用意しておくこと。お薬は回数とタイミングを確認。この3つを押さえれば、慣れない病院でも落ち着いて受診できます。

動物病院で使えるフレーズを、場面別に見てきました。大切なポイントを、チェックリストにまとめます。

受付では「予約」と「ペットの名前」を伝える
症状は「いつから・何が」を短く具体的に
ワクチン記録・普段の様子のメモ・症状の写真を持参
お薬は「回数・タイミング」を必ず確認
困ったら翻訳アプリや写真・動画も味方に

言葉が完璧でなくても、その子を思う気持ちはきっと伝わります。事前に症状をメモし、記録や写真を用意しておけば、短い会話でも安心です。症状の判断や治療については、現地の獣医さんに相談するのがいちばん確実。この記事のフレーズを、受診のお守りに使ってください。

受診の流れそのものが不安な方は、動物病院の受診Q&Aもあわせてどうぞ。

よくある質問(FAQ)

英語が苦手でも、マレーシアの動物病院は大丈夫ですか?

はい、多くの動物病院で英語が通じ、スタッフも簡単な英語で対応してくれます。短い単語やジェスチャー、スマホの翻訳アプリでも十分に伝わります。事前に「いつから・どんな症状か」をメモしておくと、より安心して受診できます。

マレー語は覚えた方がいいですか?

必須ではありません。英語で問題ないことがほとんどです。ただ、Terima kasih(ありがとう)などのあいさつを一言そえると、場がやわらかくなり、距離が縮まります。無理に使う必要はないので、余裕があれば、くらいの気持ちで大丈夫です。

診察の前に、準備しておくといいものはありますか?

ワクチン接種の記録、普段の食事や様子のメモ、気になる症状の写真や動画があると役立ちます。「いつから・どんな症状か」をまとめておくと、短い会話でも正確に伝わります。過去の病歴やお薬の情報があれば、それも持参しましょう。

症状をうまく英語で言えるか不安です。

完璧でなくて大丈夫です。“He is not eating.”(食べません)や “He vomited.”(吐きました)のような短い文でも、しっかり伝わります。言葉に詰まったら、写真や動画を見せるのがいちばん確実。症状の判断は、獣医さんに委ねましょう。

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